やり取りの中で「誰が今ボールを持っているのか」がわかる
クライアントの確認中ステータスである「作業完了」になっていても、修正が入っていれば制作会社側にボールがある状態であると言えます。
タスク管理機能を活用することで、そのような状態を可視化でき、進捗がより明確になります。
自分が対応しなければならない依頼を一覧で確認できる
タスクが自分に割り当てられた依頼は、ダッシュボードで「確認待ちの依頼」として一覧表示されます。
2社間ではない個人単位でのタスク管理が行える
ディレクターが受け付けて作業者が別にいる場合や作業を途中で代わる場合など、
タスクを個人単位で割り振ることができるため、立体的な進捗管理が行えます。