画面メモ機能

修正内容の意思疎通が明確になり、内容のやり取りにかかる時間が短縮

「画面右上のバナーの下のテキストを…」などのように口頭やテキストのみで修正の指示をいただくと意思疎通がうまく取れなかったり、一度のやり取りでは修正内容を理解できなかったりする場合があります。何往復もやり取りを行うと修正にかかる時間が長くなってしまいます。

画面メモ機能を使用すれば、ウェブサイト上に付箋を貼る感覚で修正指示を行うことが可能です。
どの箇所をどのように修正すれば良いかが直感的にわかるため、修正内容の把握にかかる時間を短縮できます。

Excelなどよりも修正指示作成にかかる時間が短く
クライアントの負担が削減

Excelでも画面メモ機能と同様の修正指示を作成することは可能です。しかし、見た目を整えるのに時間がかかったり、ファイルのアップロードやダウンロードに時間がかかってしまったりします。
Excelで3分かかる修正指示の作成について、画面メモ機能であれば、30秒まで短縮できることが、弊社の検証でわかっています。

制作者も内容をスムーズに理解でき、口頭での説明にかかる時間を削減

営業担当者やディレクターがお客様とやり取りを行い、修正作業は制作者が行うという場合、画面メモ機能無しでは、口頭での補足説明が必要になる場合が多くあります。
画面メモ機能を活用すれば、URLを共有するだけで制作内容を理解できるようになり、修正にかかる時間を削減することができます。

トコトンは、延べ 124.5万人（2022年10月末時点）が利用している修正指示ツール「AUN（あうん）」の前身ツールです。修正指示ツールのみご利用を検討の方は、「AUN（あうん）」の無料プランをまずはお試しください。