解決できる課題
トコトンを導入することで解決できる課題について紹介します。
こんな問題ありませんか?
必要な情報が
メールの海に溺れる
更新業務でクライアントとのメールのやりとりが増えると、必要な情報を見つけづらくなったり、日々の膨大な量のメールを処理するのに追われて、業務効率があがらない。
こんな問題ありませんか?
タスク管理が属人的になり
進捗がわからない
メールでのやりとりでは、CCの付け忘れなどで、作業進捗が属人的になりやすい。「あの案件どうなっているのだろう」というときに、口頭でしか確認する方法がなく、抜け漏れが起こりやすい。
こんな問題ありませんか?
クライアントとのやりとりで
コミュニケーションロスが
発生する
電話やメールなど、「言葉」のみでの作業指示だと、ニュアンスの違いなどで作業ミスが発生してしまう。
こんな問題ありませんか?
異動のたびに
引継ぎが一苦労
更新業務の引継ぎは、種類も量も多く作業内容が常に固定されているとも限りません。またクライアントとのやり取りの内容やタイミング等も引継ぎが必要。メールベースだと案件ごとに関連するメールを探さなければならず大変です。