1. Web保守の現場をラクにする「トコトン」
  2. 機能紹介
  3. ロール機能

ロール機能

ユーザーの役割に応じたアクセス権限の設定が可能に

ロール機能を活用することで、トコトン内の利用におけるアクセス権限をユーザーごとに設定できます。

必要な情報のみにアクセスできるようにすることで、
得られる情報をコントロールでき、操作ミスを減らすことができます。
また、雇用形態や役職に合わせて、削除や変更などの機能を制限できるため、セキュリティの強化や責任範囲の明確化にもつながります。

設定可能なロールと概要

  • 管理者ユーザー:全体の管理責任者
  • 担当者ユーザー:特定のクライアントの担当
  • パートナー:外部委託のパートナー
  • クライアント:サービスの提供を受けるお客さま

ロール別 機能利用権限一覧

◎:フル操作可  ○:操作可  △:閲覧のみ  ×:利用不可
○、△の範囲は、担当者ユーザーの場合は担当クライアントのみ、パートナーは自分への依頼のみ、クライアントは自社案件のみになります。

※担当クライアントは、サブ担当に指定されているクライアントも含みます。

機能カテゴリ 管理者ユーザー
(Admin)
担当者ユーザー
(Member)
パートナー
(Partner)
クライアント
(Client)
ダッシュボード ×
※ダッシュボードに表示する情報をサポート担当だけに絞るか、
サブ担当も含めるか選択できます。
依頼・提案の作成/編集
コメント投稿
パートナー機能 × ×
プロジェクト管理
クライアント情報管理 ×
契約情報 ×
保守プラン設定 ×
サービス設定 ×
サービス提供日時設定 ×
アカウント管理
全体+自分

自分・担当分のみ

自分のみ

自社のクライアント
アカウントのみ
外部サービス連携の設定(オプション) ×
IP制限の設定(オプション) ×
ステータス名変更 × ×
お知らせ管理 ×

パートナー権限の活用で、クライアントのやり取りと外部パートナー(外注先)とのやり取りを一元管理

パートナー権限を活用することで、トコトン上で外部パートナー(外注先)とのやり取りができるようになります。
クライアントとのやり取りと、外部パートナーとのやり取りを一元管理することができます。
詳しくはこちら

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