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【すぐ使える例文あり】修正等の依頼メールの書き方・効果的な伝え方

Webサイト保守や運用における修正依頼メールは、円滑なプロジェクト進行に欠かせません。適切な書き方を身につけることで、意図を明確に伝え、スムーズな修正作業につながります。

本記事では、修正依頼メールの基本的な構成から具体的な例文を使った効果的な伝え方を詳しく解説します。

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「トコトン」は、Webサイトの更新依頼管理を効率化し、Webディレクターの業務負担を軽減します。

修正依頼メールの基本的な構成

修正依頼メールは、以下の要素で構成されます。

  1. 件名
  2. 宛名と挨拶
  3. 依頼内容の説明
  4. 具体的な修正点
  5. 期限
  6. 締めの言葉

メールの内容で意識すべきポイント

修正点は具体的に伝える

修正箇所と内容を明確に示すことが重要です。

トップページの中央バナーの『期間限定セール』の文字色を、現在の赤から青(#0000FF)に変更をお願いします。

明確で簡潔に用件を伝える件名

件名は受信者が最初に目にする部分であり、メールの内容を端的に表現する必要があります。

例えばこのような件名が望ましいです。

【修正依頼】お問い合わせフォームのエラーメッセージ修正

急ぎの修正の場合は【至急】と件名の頭につけることも効果的です。しかし、受信側にとって緊急性を強く感じるものになるため、本当に必要な場合のみに活用するようにしましょう。

【至急】商品ページの価格表示修正のお願い

依頼したい内容をはっきり伝える

依頼内容は明確に伝えましょう。曖昧な表現は避け、具体的な指示を心がけます。

商品一覧ページの『新着商品』セクションに、最新の3商品を追加してください。

テキストに頼りすぎない

複雑な修正内容は、画像やスクリーンショットを活用して視覚的に説明すると効果的です。

修正指示ツール「AUN」のような、スクリーンショットに指示を書き込めるツールを活用することも検討しましょう。

期限を明示する

修正の完了期限を明確に伝えることで、メールを受け取った人は作業の優先順位付けがしやすくなります。

恐れ入りますが、5月15日(月)17時までに修正をお願いできますでしょうか。

依頼する理由を伝える

修正を依頼する理由を簡潔に説明することで、作業の重要性が伝わります。

この修正は、来週開始予定のキャンペーンに関わる重要な変更となります。

相手の状況を配慮する

相手の業務状況を考慮し、無理のない依頼をすることが大切です。

お忙しいところ恐縮ですが、ご対応いただけますと幸いです。

失礼にならないための配慮フレーズ

相手に配慮していることを伝えるフレーズは多くあります。上手に使い、受け手の印象を良くしましょう。

敬語の使い方と例文

適切な敬語を使用することで、丁寧さと誠意が伝わります。

お手数をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。

お願いをする際に使えるフレーズ

依頼する際は、相手の負担を考慮した表現を使いましょう。

大変恐縮ですが、ご対応いただけますでしょうか。

メールの締めに使えるフレーズ

メールの最後は丁寧な締めの言葉を使用します。

ご多忙のところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

お願いしにくい相手に使えるフレーズ

上司や重要なクライアントなど、お願いしにくい相手には特に配慮が必要です。

大変心苦しいお願いで恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。

こんな表現はNG

相手の立場を考慮していない表現は避けましょう。

例えば、下記のようなフレーズは避けるべきです。

  • 「すぐにやってください」
  • 「簡単な作業なので」
  • 「至急対応を」

相手を安心させるために使ってしまいがちな「簡単な作業なので」は、相手の努力や専門性を軽視しているように受け取られる場合もあるので気をつけましょう!

依頼メールのケース別文例集

修正依頼やそれにまつわる業務のよくあるシチュエーションで文例を作ってみました。ぜひご活用ください。

右上のアイコンをクリックするとクリップボードにコピーできます!

(社内宛て)修正依頼メール

社内のメンバーに修正をメールで依頼する場合の文例です。

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text
件名:【修正依頼】企業情報ページの更新について

○○さん

お疲れ様です。△△です。

企業情報ページの更新をお願いできますでしょうか。
具体的な修正内容は以下の通りです。

1. 代表取締役の氏名を「山田太郎」から「佐藤次郎」に変更
2. 従業員数を「150名」から「200名」に更新
3. 本社住所の郵便番号を「123-4567」から「123-4568」に修正

期限は今週金曜日17時までにお願いできますと助かります。

ご多忙中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

△△
ポイント
  • 修正内容を箇条書きで端的かつ具体的にまとめています。
  • 期限を日時で明確に示しつつ、命令調ではなく相手の立場を考慮した文章にしています。
  • 「(自分が)助かります」という自分を主語にしたアイ(I)メッセージを使うことでチームワークを高めることを意識しています。

(社内宛て)上司への確認依頼メール

社内の上司にプロジェクトの進め方を確認する際の依頼メールの文例です。

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text
件名:新規プロジェクトの進め方について確認のお願い

○○部長

お疲れ様です。□□部の△△です。

新規プロジェクト「ABC」の進め方について、
以下の点をご確認いただきたくご連絡いたしました。

1. プロジェクトの開始日程(案:6月1日)
2. チームメンバーの選定(5名程度を想定)
3. 初回ミーティングの日程調整(来週中で検討中)

お手数ですが、上記3点についてご指示いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

△△
ポイント
  • お願いしたいことを明確にした件名にしています。
  • 「お疲れ様です」などの適切な挨拶、「お手数ですが」などの配慮表現を活用しています。
  • 確認してほしい内容を具体的に明示しています。

(社外宛て)修正依頼メール

社外のパートナーや制作会社などに修正をメールで依頼する場合の文例です。

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text
件名:【修正依頼】御社ウェブサイトのお問い合わせフォームについて

○○株式会社
◇◇様

いつもお世話になっております。
□□株式会社の△△でございます。

先日納品いただきました弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームについて、
一部修正をお願いしたく、ご連絡させていただきました。

修正内容:
1. 「電話番号」項目を任意入力に変更
2. 「お問い合わせ内容」の文字数制限を200文字から300文字に拡大

大変恐縮ではございますが、5月20日(金)までにご対応いただけますと幸いです。

ご多忙中誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

□□株式会社
△△ △△
ポイント
  • 相手への敬意や丁寧さを示す敬語を活用しています。
  • 修正内容を箇条書きで端的に示しながら、数字を示し具体的にまとめています。
  • 期限を明示しつつも相手の忙しさに配慮しています。

(社外宛て)修正作業の見積もり依頼メール

社外のパートナーや制作会社などに修正の見積もりをメールで依頼する場合の文例です。コピーしました!

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text
件名:ウェブサイト改修の見積もり依頼

○○株式会社
◇◇様

いつもお世話になっております。
□□株式会社の△△でございます。

この度、弊社ウェブサイトの改修を検討しており、
貴社に見積もりのご依頼をさせていただきたく存じます。

【依頼内容】
- 社長あいさつの変更
- 沿革の追加
- 本社の住所変更

【公開希望日】
6月20日(木)

修正依頼書を添付いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。

見積書は、5月31日(金)までにいただければ幸いです。

ご不明な点がございましたら本メールの返信にてご連絡ください。

ご多忙中誠に恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

□□株式会社
△△ △△
ポイント
  • 依頼内容を箇条書きでまとめ、詳細資料として修正依頼書を添付しています。
  • 見積と公開希望の納期を明記しています。
  • 不明点を確認する方法を記載しています。

(社外宛て)返信催促の依頼メール

すでに送ったメールに対し、返信がない場合の催促をメールで行う場合の文例です。

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text
【件名】Re: ウェブサイトの修正依頼について(再送)

○○株式会社
◇◇様

お世話になっております。
□□株式会社の△△でございます。

先日(5月10日)にお送りいたしましたウェブサイトの修正依頼について、
ご返信が確認できなかったため、再度ご連絡させていただきました。

ご多忙中とは存じますが、修正内容のご確認と
対応可能な期日について、ご回答いただけますと幸いです。

もし、すでにお送りいただいておりましたら、
こちらに届いていない可能性がありますので
ご一報いただけますと幸いです。

本件につきまして、何かご不明な点がございましたら、
遠慮なくお申し付けください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

□□株式会社
△△ △△
ポイント
  • 件名に「Re:」と「(再送)」を付けることで以前の連絡の続きであることを明示しています。
  • 具体的な日付を記載し、相手が容易に前回のメールを特定できるようにしています。
  • 具体的に何を求めているかを明確に伝えています。
  • 一方的にお願いするのではなく、行き違いになっている可能性にも触れています。

請求書送付をする際の例文

クライアントに請求書をメールで送る場合の文例です。

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text
件名:【請求書送付】○月分ウェブサイト保守管理費用

○○株式会社
経理部 御中

いつもお世話になっております。
□□株式会社の△△でございます。

○月分のウェブサイト保守管理費用の請求書を
添付にてお送りいたします。

【請求内容】
- 項目:○月分ウェブサイト保守管理費用
- 請求金額:¥100,000(税込)
- お支払期限:○月○日

請求書の内容をご確認いただき、お支払期限までに
下記口座へお振込みいただけますようお願い申し上げます。

【振込先】
銀行名:○○銀行 △△支店
口座種別:普通
口座番号:1234567
口座名義:カ)□□

ご不明な点がございましたら、お手数ですが
ご連絡いただけますと幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

□□株式会社
△△ △△
ポイント
  • わかりやすい件名にしています。
  • 添付を見なくても行動できるよう、金額や振込先、期限を明記しています。

効果的なメール送信タイミングはいつ?

修正依頼の優先度に応じた適切な送信タイミングは、相手の業務効率を考慮しつつ、迅速な対応を促すために非常に重要です。

優先度に応じた具体的な送信タイミングとその理由を詳しく説明します。

緊急性が高い場合

即時送信:修正が急を要する場合は、できるだけ早く依頼メールを送信します。

緊急性が高い場合、相手にすぐに行動してもらう必要があります。即時の連絡によって、相手が優先的に対応できる可能性が高まります。

なお、緊急度が高い場合はメールではなく、対話ができる電話で連絡することも検討しましょう。

通常の優先度

業務時間内:通常の業務時間中(例えば、午前9時~午後5時)に送信します。

業務時間内に送信することで、相手が落ち着いて内容を確認し、適切な対応ができる環境を提供します。また、受信したメールにすぐに目を通してもらいやすくなります。

長期的な修正

週初めや月初め:長期的な修正依頼は、週の始まりや月の始まりに送ると良いでしょう。

週初めや月初めは、多くの人が新しいタスクやプロジェクトの計画を立てるタイミングです。この時期に修正依頼を送ることで、相手がスケジュールに組み込みやすくなり、計画的な対応が期待できます。

修正依頼の優先度に応じて、適切な送信タイミングを選びましょう。

適切なタイミングで送信することで、相手の業務効率を妨げず、スムーズな対応が期待できます!

修正依頼をより明確に伝えたいときは修正指示ツール「AUN」の活用がおすすめ!

テキストでの修正指示には限界があります。

複雑な修正内容を視覚的に伝えたい場合、修正指示ツール「AUN」を活用するのがおすすめです。「AUN」を使用することで、ページのスクリーンショット上に直接コメントや指示を書き込むことができ、より明確な修正依頼が可能になります。

修正にまつわるタスク管理・進捗管理も行いたい場合は依頼管理ツール「トコトン」

修正依頼を含む複数のタスクを効率的に管理したい場合は、依頼管理ツール「トコトン」のご利用が効果的です。

「トコトン」は、小規模案件に特化したプロジェクト管理ツールで、日々の細かい更新依頼の情報を一元化することができます。

毎日届く大量のメールにやり取りが埋もれてしまい、必要なメールを探すのに苦労する場合もありますが、トコトンならメールと違い案件ごとに情報を整理できるため、案件についてのやり取りの流れを把握しやすくなります。

トコトンはメールからも案件を立てることができます。メールを活用しながら一元管理を実現することも可能です。

メールから依頼管理ツールへ:修正依頼を自動で一元管理する方法

さらに、修正指示ツール「AUN」の有料機能を無制限で利用可能で、タスクの進捗状況を可視化し、チーム全体で進捗情報を共有することができ、修正業務をさらに効率化することができます。

「トコトン」は、小規模案件に特化したプロジェクト管理ツールで、日々の細かい更新依頼の情報を一元化することができます。

下記のように、Webサイトの保守・管理・運用に特化した様々な機能を搭載しています。

  • クライアント情報/契約内容登録機能
  • プラン/サービス登録機能
  • ステータス管理機能
  • タスク割り当て機能
  • カレンダー型公開日管理機能
  • ポイント機能

ウェブ制作に特化した「ステータス管理機能」

Webサイト構築時と違って、運用時は小規模な案件を短納期でかつ同時進行する事が多くなります。トコトンは、保守運用のきめ細やかな進捗把握が可能です。サイト構築時に使う一般的なプロジェクト管理ツールとの違いがここにあります。

トコトンでは、ステータス管理機能を採用しています。依頼の発生から公開、検収まで進捗状況を管理できます。

さらに、ステータス名は自社の環境に合わせて自由な名称に変更可能です。

これまで複数の作業者に対して口頭で確認していた進捗状況が、データで一元化できるため更新業務の属人化を防ぐことができるようになります。

小規模案件の見積工程を簡略化できる「ポイント機能」

ウェブ制作に関する金銭的な取引をポイントに置き換えることで、作業単位の金額見積もりなどを省き、やり取りを簡略化できます。

ポイント機能を使うと、事前に取り決めた単価表にもとづき案件ごとの使用ポイントが自動で計算されます。

このように、進捗管理に適したツール、トコトンをぜひご活用ください。

無料デモ体験の申し込みも受け付け中です。

詳しいサービス内容については、依頼管理ツール「トコトン」サービスサイトからご確認ください。