CMSの脆弱性が公表されたときに、影響を受ける管理サイトをクライアント横断で洗い出してもらいます。
管理サイトにCMSのバージョンを登録しておくと、AIがトコトンからCMS・バージョンで絞り込んで、対象のサイトを一覧にします。
バージョンの登録・自動確認についてはカルテ機能(管理サイト)をご覧ください。
利用シーン
- WordPress や Movable Type の脆弱性情報が公表されたとき
- 定期的に、古いバージョンのまま残っているサイトを確認したいとき
指示の例
WordPress 6.4.3 未満に脆弱性が公表されました。該当する管理サイトをクライアントごとに一覧にしてください。
Movable Type 7 系を使っている管理サイトを一覧にしてください。
特に指定しない場合は、契約期間中のクライアントのサイトが対象になります。契約期間外のクライアントも含めたいときは、「契約期間外のクライアントも含めて」と指示してください。
依頼の状況とあわせて確認する
管理サイトの一覧と、クライアントの依頼履歴を組み合わせて確認することもできます。
WordPress 6.4.3 未満の管理サイトを一覧にして、それぞれのクライアントで、最近アップデートの依頼や提案が出ていないかもあわせて確認してください。
すでに対応中のクライアントと、これから連絡が必要なクライアントを1回の指示で切り分けられるため、案内の段取りを短時間で立てられます。
注意点
- バージョンが「不明」のサイトは、バージョンでの絞り込みの対象になりません。「バージョンがわからないサイトも一覧にして」とあわせて指示し、漏れがないか確認してください。
- 自動確認の結果は、確認した時点のバージョンです。直前にアップデートした場合は、最新の状態と異なることがあります。